ホントに何もかも面倒に思えてきた

どうも。参四郎です。

前回「小娘が山を売ってくれと訪ねてきた」って記事を書きました。
自分としては相手方を不信に思っているので、私の独断でこの話を突っぱねても良かったんですけど・・・一応親父に電話して話を通しておきました。親父が所有している山林だしね。
で、案の定「断ってくれ」って返事だったので、例の小娘に電話でその旨を伝えておきました。
・・・なんかこっちが悪いことをしたような気持ちになるな。

まあ、私としては相手方を不信に思っていた訳ですけど、親父がその気であれば売ってしまってもよかったと思っている。親父が死ねば結局私が(兄もいるけど)相続することになるのである。その時に「あー、山林とか言っても固定資産税とかあるしメンド―だし、手放したいなー」とか思っても、買い手が見つかるとは限らないのである。だったら今のうちに整理して身軽になっておいた方がイイような気がするんですよね。

畑もそう。
私は今、元祖父母の家に住んでいる訳ですけど所有者は親父。でも畑は東京の叔父の名義になってるんですよね。多分、相続の際に「兄弟平等に」みたいな感じでそうしたんだろうな。で、その東京の叔父は私に「譲ってもイイ」って言ってるんだけど、農地の譲渡っていうのは簡単には出来ない。別々に相続しちゃったもんだから後になって困るってやつです。叔父も歳で鹿児島に出張ってくる気力もないみたいだし、叔父が死ねば畑はその息子が相続する訳で。叔父の息子がこっちに来ることなんてないだろうし、そもそも会ったことすらない。
そういう事情の畑を私はセッセと管理している訳です。草ボーボーの荒らした状態にしていると近所迷惑だし。まあ、サツマイモの栽培とかで使わせてもらっている訳ですけどね。

関西の実家もそう。
今は親父が一人で住んでるけど、親父が死んだら・・・私が住まないとしたら処分することになる。とは言っても家自体は古くて価値がないだろうから解体しないといけないだろうな。なんにしても家の荷物の整理が必要になるんだろうけど、親父はモノを捨てられない性分だからアホみたいに荷物がある。そういうのもひっくるめて解体屋さんが処分してくれたりするモンなんですかね?
そうして残った土地が売れる保証もない訳で。

それ以前に・・・親父の面倒を誰が見るのかって問題もあるな。歳も歳だし、いつ介護が必要になるか分からん。アニキは仕事でアメリカに居るみたいだし、ってなったら・・・自分しかおらんのよね。母親は家で倒れて入院してから数か月で逝ったので身内の介護とか想像つかんのですよね。

なんか・・・今回の山林の売買の話を発端に、そういった考えたくない将来のことを考えさせられてしまった訳です。ああ、人生ってホントに面倒だな。手塚治虫氏が「火の鳥」の中で「元の下等生物のままだったら、もっと楽に生きて、もっと楽に死ねたのに」って感じで描いてたけど、マジで共感しちゃうな(笑)

それではまた。


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