どうも。参四郎です。
先日、朝の通勤(と言ってもパチ屋に行くんだけども)の際にトンデモナイ車が前にいたので、思わず写真撮ってしまいました。

コレね。
「任意保険入ってません」みたいなステッカー貼ってやがんの。因みにナンバーはゾロ目ね。ホントに神経を疑うと言いますか、「なぜここまでして自分がバカであることをアピールしなきゃならないのか」って思いますね。まあ、こんな写真撮ってる自分もバカだけど。
「どんなヤツが運転してるのかなー」って思ってその車のミラーを注視してたんですけど、なんかオバハンっぽかったな。こんな車を近所や職場の人なんかに見られたら恥ずかしいとか思わないんですかね。まあでも、こういうヤツの周りには同類の人間が集まって来るんだろうね。
思い返せば自分は長らく車と縁のない生活をしてきたんですよね。
子供の頃、両親は車も免許も持ってなかったんですよ。別に貧乏ではないんですけど、ウチのオヤジがケチな男だからっていうのもあったのかもしれない。どこに行くにも徒歩かチャリかバスか電車。車に乗り慣れてないから、友達の親の車に乗せて貰ったりした時なんか緊張してたもんな。「降りる時ドア開けれるかな」とか(笑)。ホントに慣れてないから。「え?そんなことも知らないの?」みたく思われたらどうしようみたいな。ドアを閉める時の力加減も分からない。強くバーンッて閉めたら怒られるかもしれない。で、ソーッと閉めて「半ドア」とか言われるんだよな(悲)。車もない。ファミコンも買い与えられない。他の家の子が普通に所有し、経験していることを自分はしていないというのは、子供心に堪えるモンだと思います。
で、オヤジが免許を取ったのは50過ぎてからのことだったと思う。
オヤジは教師だったんですけど、その頃に公共交通機関で通えないような田舎の学校に転勤になりましてね。最初はバイク(ホンダのカブ)で通ってたんですけど、さすがに無理があると感じたんでしょうね(笑)。そこで仕事の合間に教習所に通い出した。それって結構すごいような気がする。で、それ以来、今日に至るまで車に乗り続けているという訳です。返納してくんないかな(汗)。
自分も車の免許を取ったのは30くらいの時だったと思う。10~20代の頃は無職の養分パチンカスだったし親にも頼れないしで、とにかく免許取得費用を用意出来なかった。就職してからですね。それまでは雨が降ろうが雪が積もろうがバイクで走ってたんですけどね。もう今の自分にはそんな根性はない(笑)。
なんか最近は経済的事情なんかで車を手放す人も結構いるらしいですけど・・・自分は手放す気はないですね。今後大阪とかの都市部に引っ越すことになれば、一時手放す可能性もありますけどね。地方住みだと車は必須。それに単なる移動手段に納まらない価値があると言いますか。雨風凌げてなんなら寝れる。安全且つ誰にも邪魔されない自分だけの空間。雨の日に車内でコーヒーでも飲みながら寛ぐのとか好きだし、ネカフェに泊まるよりも有料の立駐で車中泊する方が全然寛げる。前にも書いたけど、マクドを店内で食べずにわざわざ車内で食べる。そっちの方がイイんよ。
車は必要。今更徒歩、チャリ、バイクには戻れないよ。趣味としてのバイクなら乗りたいけど。
それではまた。