犬を飼うのにわざわざ挨拶をくれる隣人

どうも。参四郎です。

18:30頃だったかな。今日は自治会の集会がある日だったので家でダラダラと過ごしてたんですね。「あー。行くの嫌だなー。だりーなー」とか思いながら。そしたら外から「すいませーん」って呼ぶ声が聞こえてきた(何度か書いているが我が家にインターホンはない)。「こんな時間に誰やろか」って思いながら表に出たら・・・斜め向かいの家のご主人が立っていた。その足元には小さなビーグルの子犬が!クッソ可愛い(画像はイメージです)。

ご主人「すみまん。今度犬を飼うことになりまして。最初は家の中に入れてたんですけど、色々と咬んじゃうからやっぱり外で飼うことにしたんですね。で、鳴き声とかうるさいかもしれないですけど・・・」

・・・って感じでわざわざ挨拶をしに来てくれた。
犬飼うのに挨拶とかするモン・・・なのかな?まあ確かに犬の鳴き声なんかが原因で相隣関係が悪化する可能性はあるな。余程のことがない限り自分は全然気にしないけどな。
なんか自分が犬飼ってた時のことを思い出した。雑種の子犬をもらってきてさ。最初は家の中に入れてたんだけど、やっぱり色々とかじっちゃうし、走りまわって床が傷だらけになったりで大変だったな。
「あー、全然大丈夫ですよ!」と答えておく。

で、「これはつまらんものですが・・・」って感じでヨーグルッペ1箱もらった。犬飼うのにそこまでする必要はないと思うし、自分的にもこの手の甘そうなモノは好き好んで飲まないのだが・・・ご主人の気持ちなのでもらっておいた。賞味期限は11月2日か。頑張って飲みますわ(笑)。

やっぱりイッヌはエエな。私も飼いたいけど残念ながら今はそれが出来る状況じゃないんだよな。でもいつかまた犬を飼えたらイイなって思いましたよ。

それではまた。


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