これが地方のパチ屋の日常的な風景

どうも。参四郎です。

暫く雨が続くとの予報だったので一旦鹿児島の自宅に戻っています。
途中、都城で散髪してパチ屋の偵察(がちゃぽん)に向かった訳ですが・・・鬼回収営業にビビる(汗)。まだゴールデンウィーク前なんだけどな。設定3がお宝台みたいな状況。マジで地獄。
それでもジャグラーコーナーは結構な客付きで、年配客なんかが台移動を繰り返して良台を掘り当てようと必死で金をブッ込んでる訳。マジで頭のおかしい(っていうか頭の悪い)人ばっかりなんだけど、それが地方のパチ屋の日常的な風景でもある。設定入れなくてもバカが回してくれるならそりゃ店は設定入れんよ。

自分は試しに触ったハナハナ鳳凰が意外に良い挙動だったんですけど、途中で異様にベルが引けなくてコイン持ちが壊滅的となり、嫌気が差して捨てました。
ホントにね。これが6号機ノーマルタイプの一番嫌な所。5号機より出玉が大幅に減っているのにコイン持ちの恩恵を受けられず一瞬で出玉が溶けるっていう。ボーナスが引けないことよりもこっちの方が耐え難い。ジャグラーにしろハナハナにしろ、ベルやブドウの払い出し枚数を下げて出現率を上げる等してコイン持ちが安定するようにしてほしいよ。出玉少なくて回らないって、それ只のゴミやからな。ホントは5号機並みにボーナス出玉を戻してもらうのがベストなんだけど。せめてBIG300枚はくれよ(悲)。
まあ、どっちにしろこのハナハナだってどうせ大した台ではないんだろうな。周りの状況的に。500枚ほど流して撤退。

しかしまあ自分としても現状ジャグラー等の設定狙いが足を引っ張ってる感がある。天井狙い等の方が明らかに結果が出てるのでね。高設定をツモって勝つのがパチスロの醍醐味ではあるんだけども・・・こうも状況が悪いとそうも言ってられんのでね。

それではまた。


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