どうも。参四郎です。
今の職場(風○店)は当然の如く歓楽街にあって、住んでいるマンションは職場から徒歩5分の場所にある訳です。
AM4:30にマンションを出て、コンビニに寄って職場に向かう訳ですが、そんな時間でも当然のようにクソガキがたむろしていて、そんな時間にもかかわらずレジで並ぶこともしばしば。
「どけ!ジャマだ!お前らと違ってオレは仕事に行くんだよ!」なんて思いながら。まあ、そんな威張れるような仕事じゃないんだけど(笑)。
コンビニ前はゴミだらけ。遠くでガキどもが大声で奇声を上げている。通りはカラスがゴミ袋を突っつき回してゴミだらけ。異臭を放つ。所々にゲロもあるから踏まないように気を付けて歩く。この前は職場近くのラーメン屋の窓ガラスが割られてたな。ホントにヒデーことしやがる。
そんな感じで職場に行って仕事を始める。バカどもの奇声を聞きながら開店準備を進める訳です。

この前の雨の日は、店の勝手口に立て掛けてあった傘をパクろうとしているガキがいましてね。「何?何?ウチの店になんか用か?」って声掛けたら「いや・・・なにもないです」って言って立ち去って行った。ホントにねぇ。
まあ、歓楽街なんて何所もそんなモンなんでしょうけどね。ホントにゴミみたいな街ですよ。
だけども・・・そんな街が妙に心地よかったりするんですよね。自分みたいな社会不適合者は、そんなゴミみたいな街に紛れて生活するのが適しているように思います。もしくは人っ子一人いないような山奥か。その二択になってくるんじゃないかな。
しかし山奥での一人暮らし(所謂Bライフ)は孤独に耐えられなくなる可能性がある。一方、歓楽街にいれば・・・少なくとも人の気配は感じられる。そしてそれらは田舎の小さなコミュニティなんかと違って、自分に関心を示すこともなければ関りを迫ることもない。
そういった点から・・・やっぱり社会不適合者は街の雑踏に紛れ込むのが一番なんじゃないかって。現状思いますね。
それではまた。
そうですね、社会不適合者にとっては街の雑踏の中に溶け込むのが良い選択かもしれません。人ごみに紛れることで、周りの目を気にせずに済むかもしれません。しかし、それでも孤独を感じることはあるでしょう。この状況をどう変えていくべきなのか、考える必要がありますか?
結局・・・どんな生き方をしていても、みんなどこかで孤独を感じているのではないでしょうか。
しかし、例えば無人島での一人暮らしと歓楽街での他人と一切関わりのない暮らしでは、両者共に孤独ではあるものの雲泥の差がある。
そういうことだと思います。
歓楽街は利便性も高いし良いですね。
仰る通り無関心だし心地良い。
ソレと比して田舎は…
そりゃ人口流出するのも当然かな。
歓楽街特有の小汚なくて堕落した雰囲気が好きですね(笑)。
難点としては昼間に営業している店が少ないっていうのがありますね。明け方までやっている店は多数あるんですけど。
そういった考え方も一理ありますね。社会不適合者が街の中に溶け込むことは、ある意味で自然な選択かもしれません。しかし、それによって生じる課題や困難もあるでしょう。自分らしさを保ちつつ、どう社会と折り合いをつけるかが重要だと思います。それにしても、なぜ街の雑踏に紛れ込むことが最適だと考えたのですか?
人が多く、それに伴っておかしな奴も多い。
したがっておかしな自分も特に目立つこともなく、人から気に掛けられることもない。
・・・ってことでしょうね(笑)。