なぜ僕らは遊びつづけることができないのか？

どうも。参四郎です。

今日も仕事でズタボロに疲れてきました。なぜここまで疲れるのか。それは私が他の職員より２倍以上の仕事をしているからです（悲）。冗談抜きで！マジでそれくらい働いてるよ！そうしないとどう考えても現場が回らん。残念なことに。
しかし明日から２連休。「明日から泊りがけでパチスロの遠征に行こう」と決めていた訳です。そして仕事も終盤に差し掛かり「もうちょっとで解放される！」って時に・・・管理者から「○○さんが明日休むので出勤してもらえなですか？」って（悲）。こういうのはマジで応えるよね。「もう少しでゴール！」って所でひっくり返されるのはさ。あぁ！俺の休日が台なしだ！
自分は週３日しか働いてないですけど、それでも休日前の高揚感は大きいですね。これがフルタイム労働の人だったら尚更でしょう。そしてそれが潰れた時の絶望感もハンパないですよね。

「休日前の高揚感」っていうモノを考えると・・・小学生時代の土曜日は格別だったな。今でこそ学校は週休２日制ですけど、その当時は日曜日しか休みがなかったですよね。私はその当時から「毎日毎日学校通うのダリィ」って思ってましたね。でも土曜日は午前中で学校が終わるじゃないですか。午後からは完全に自由。そして次の日は休み。最高の気分だったよね。「何して遊ぼうか？」って感じでさ。でも日曜日は次の日からの学校生活を意識してしまい意外と憂鬱っていうね。
ピンク・フロイドの「REMEMBER A DAY」って曲の中で「なぜ僕らは遊びつづけることができないのか？」って歌詞があるけど、私も心底そう思うよ。遊んでたいよ。マジで（笑）。興味のある人は聴いてみてね。「神秘」ってアルバムに収録されてるよ。

とにかく明日仕事に行かなきゃならなくなったってだけの話なんですけどね。
早よ寝ます（悲）。

それではまた。

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