どうも。参四郎です。
以前にも書きましたが、足繁く通っているパチ屋で常連のオバサン(自分の母親くらいの年齢なので正確には婆さん)との交流が続いています。
このオバサン、近年のパチンコにキツさを感じていたようで、孫たちの入れ知恵もありスロに転向したらしい(孫たちも大分イラんことしてるような気が)。
で、最初はジャグラーなんかを打っていたようなのですが、目押しが出来ず毎回店員を呼ぶのが嫌なのと、出玉のショボさに嫌気がさしたようで、スマスロAT機に移行(ドンドン悪い方向に行ってる気が)。出会った当初は毎日北斗を打ってたんだよな。その後、転生が導入されてからは「最近転生にハマってんねん」と言って毎日転生。で、転生の減台が続く現在は再び北斗に舞い戻っている状況。

とにかく負けん気の強い人でしてね。本気でスロで勝ちたいと思ってる。そりゃまあパチンコよりは甘いと思いますよ。だけど目押しも出来ない、台の知識も大したことないような人が勝てるほどスロは甘くない。ていうか、それが出来たくらいでは多分勝てない。パチ屋でウロついているガキ共は、このオバサンよりずっと目押しも出来るし台にも詳しい。だけども、そういうガキ共も概ね養分なんだよな。それが現実。
まあ孫や常連客と積極的に交流して、うろ覚えの知識はあるんですよね。
孫から転生のシャッター判別のゾーンの画像を送って貰ってたりしてね(笑)。で、それを元に私に頻繁に助言を求めて来る訳です。「アカンわ。シャッター出えへん。どうしたらイイと思う?」みたいに。いや、どうするもこうするもシャッター来なけりゃヤメるだけでしょうに(笑)。転生ってのはただそれだけのクソ台。考えるまでもない。またある時は「朝から全然シャッター出えへんかってんけどな。48あべしで天命入ってん。どうしたらイイ?」と訊ねてきましてね。なので「48で天命は大丈夫ですよ」と教えてあげたんですね。で、しばらくして「アカンかった」とか言ってきて(汗)。「アカンて、896超えたんですか?」って訊いたら「いやそれは。でも単発やった」とか言って。なんかシャッター狙いすればいとも簡単に大勝ち出来るとでも思ってたんですかね(汗)。
で、転生に疲れて今は北斗を打ってる訳ですが、また誰かに入れ知恵されたようで「優遇冷遇」とか言い出しましてね。ホントに面倒なんですよ(笑)。
そもそも北斗の優遇冷遇をちゃんと理解出来てる奴なんて殆どいない。みんな感覚的に言ってるだけ。具体的に数字を出して現在の状態を把握してる奴なんてまあいない(少なくとも自分の周りを見る限り)。さすがにこのオバサンにそこまで教えることは出来ないし、言ったところで理解も出来ないだろう。一般人は感覚で捉えてりゃイイんですよ。一般人は。
それにさ。このオバサン、店の特日に抽選受けて北斗に座ってさ。朝から10連チャンした後、私に「冷遇なん?」とか訊いてくる訳。そもそもさ。特日に朝から抽選を受けて北斗に座るということは、設定に期待してる訳じゃないですか。だったら朝一10連して「冷遇だからヤメる」っていうのは違うじゃないですか。何をしたいのかなって。にも関わらず「トロフィー出ても負ける。低設定の方が出る」とか言ってさ(笑)。そう思うんだったら平常営業で好きなだけ北斗の低設定を打ったらエエやんって。それで勝てると思うんだったらね。

ホントにね。考え方が根本的に間違ってるんですよね。まあ高齢者なんて大体がオカルターだけどさ。悪い人じゃないし、こちらとしても「少しでもこのオバサンの収支の改善に繋がれば」と思って、訊かれたら答えるようにはしてるんですけどね。結構疲れるんですよ(笑)。
多分このオバサンが求めているのは「簡単に大勝ち出来る方法」なんだと思う。だけど勝つというのはコツコツと期待値を積み重ねるという地味な作業なんだよな。その辺が理解できないし、受け入れられないんだと思う。
それではまた。