農家の人に声を掛けてみた

どうも。参四郎です。

前にも書きましたけど現在の勤務先の有料老人ホームは超ド級の田舎で、施設の周りはサツマイモ畑に囲まれています。で、今丁度収穫の時期で、その様子を仕事をしながら見ることができます。
・・・別に仕事をサボってる訳ではなくて、利用者の人達と一緒に「わぁ、凄いね」って感じで見物する訳です。それくらい今の職場はゆったりとした時間が流れているんですよ。

収穫の様子を見ていると、芋掘り用の大型の機械を使ってガーッと一気に収穫していくんですね。掘り起こされた芋は機械に備え付けられたバカデカい袋にポンポン入っていく感じ。
なるほどね。そりゃ機械使うわな。素人が遊びで芋掘りとかしたら楽しいかもしれないけど、プロの人からしたらそれなりの面積の芋畑を全部手作業で掘り起こしてたらメッチャ大変ですもんね。
「そうか、サツマイモはああやって収穫するのか、あの芋掘り機も結構な値段がするんだろうな、レンタルとかあるのかな」なんて考えながら収穫作業を眺めていた訳です。

で、今日仕事を終えて職場を出ると・・・別の畑で手作業で芋を掘り起こしている農家の人を発見。思わず声を掛けちゃいました。

私「この畑、全部手で掘るんですか?」
農家の人「うん、芋に傷が付くからね」

どうやらサツマイモには「食用」と「焼酎用」の2種類が存在するようです。焼酎用なら多少傷がついても加工するので問題ないと。だから機械で掘ってもOKってことらしいです。
一方の食用は傷を付けないように慎重に手作業で掘り起こすと。これだけの広さの畑を。メッチャしんどいやろ。

私「自分、最近関西から引っ越してきたんですけど、畑があるのでサツマイモをやってみようかと思ってるんですよ」
農家の人「芋も大変だよ」

私「ちなみにこの畑でなんぼくらいになるんですか?」
農家の人「一反(300坪)くらいかな」

・・・私は「この畑でどれくらいの利益が出るのか」って意味で尋ねたんですけど、どうやら農家の人は畑の面積と勘違いしたようです。でも今思うと勘違いしてくれて良かったかな。初対面でいきなり金の話とかヤラシイですもんね。
もっと色々と訊きたかったんですけど、あまり長いこと手を止めさせるのも悪いので挨拶をしてその場を去りました。

そうか。食用は機械を使わないのか。ていうか私は農業のことを知らなさ過ぎるようです。もっと勉強せんといかんな。

それではまた。


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