誰もが敬遠する家

お疲れ様です。参四郎です。

現在デイサービス的な部署に配属されているので、仕事柄利用者の送迎で色んな家を訪れるんですけど、かなりヤバい環境に住んでいる人もいるんですね。傾いたボロ屋敷に住んでいる私が言えることじゃないかもしれないですけど。
そんな中でも究極レベルでヤバい家があります。そのボロさ、汚さはハンパなものではなく、殆どの職員がその家に送迎に行くことに抵抗を感じている訳です。

さすがに写真を撮ることは出来ないのでイメージ図を描いてみたんですけど・・・上手く表現できませんでしたね。実際はこんなモンじゃないです。室内には異臭が漂い、薄暗くてジメジメしていて畳はベトベトに汚れ放題。狭い家の中は「こんなもん必要か?」っていうようなガラクタが無造作に積み上げられています。壁は隙間が多数開いていて虫が入り放題。まあ一般的な人なら入室を躊躇してしまうのも無理はないんですけどね。

で、その家に住む利用者は足が不自由なので職員が家に上がって表に運び出さないといけないんですけど、みんなその人の家専用の上靴を用意していたりします。利用者を運び出した後は家族の前で露骨に嫌そうな顔をしたり、消毒液を念入りに振りかけたり、上履きをバンバン音を立てて叩いてホコリを落としたりする訳ですよ。まあ嫌なのは分かるけど、それを態度に出さないのがプロってもんでしょ。もっとちゃんとしようよ。

私は普通に靴を脱いで靴下で家に上がるんですけど、「キミは凄いよ、私には仕事として割り切れない」なんて感心されてしまいましたよ。うん。そこは割り切らないとダメだと思うよ。

でもまあ、そういった極度に不潔な環境を改善しようとしない家族の方々も精神的に病んでるんでしょうね。そして日本中の至る所にそういった状況が存在するんだろうな。

それではまた。


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