人と話して気持ちが少し楽になった

どうも。参四郎です。

本日は日曜日で仕事は休み。一応月に休日が9日あるようです。
で、今日は朝からダラダラと過ごしてから、伸び始めた庭の草を刈っていたら・・・家の前に軽トラが停まり、中からグラサンをかけたオジサンが降りてきました。はい。親戚のYさんです。私が鹿児島に到着した時に家の前に軽トラを停めていた人です。

Yさん「明後日から3日程出掛けることになってな、また車を停めさせてくれんか?」
私「いいですよ、停め易いように木の枝を払っておきますよ」
Yさん「ごめんね、ところで今何処かに勤めてるの?」
私「一昨日から親戚の理事長の所でお世話になってますが」
Yさん「・・・止めとけ、理事長は親戚の人間を集めて安い金で使うんだよ、俺も昔働いてたことがあるけど、全然給料も上がらないし・・・将来性もないから止めとけ」
私「・・・僕もあそこでずっと続ける気はないですよ」

なるほど。やはり私は選択を誤ったようです。別に理事長を悪く言うつもりはないですけど、福祉の仕事をするのであれば前の法人で良かった訳ですし、そういうことをする為に鹿児島に来た訳ではないですからね。「将来性がない」っていうのも確かです。

その後、家の畑を見てもらったりして農業のことを色々教えてもらいました。畑に関してはこれからもYさんの助言を受けたいと思っています。

親戚の法人で働きだしたことについて色々と悩んでいたんですけど、Yさんと話をして少し気持ちが楽になりました。とにかく早めに辞める方向で進めていこうと思います。

それではまた。


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