どうも。参四郎です。
えーと。まず私のYouTubeチャンネルの更新が途絶えていることに関してお詫び申し上げます。まあお詫びも何も期待してる人なんて殆どいないとは思うが(笑)。最近このブログの読者になってくれた方の中には、チャンネルの存在を知らない人もいるかもしれないので一応宣伝しておきます。「sanshiroTV」ってチャンネルです。
とにかく今はパチスロに力を入れている状況なので中々動画作成に取り組めなくてね。仕事に行ってるかパチスロの遠征に行ってるかのどちらかって感じ。最近はそれに加えてサツマイモの植え付けなんかもあったので結構忙しかったな。
一応ギターの方は触ってはいる・・・けど時間は限られていて、仕事のあった日の晩に少し弾く程度。実際の所、遠征先のパチ屋の状況は悪化の一途を辿っているので、今後はパチスロの比重を減らしていくかもしれない。もう少し様子を見ますけどね。
まあ最近はそんな感じなんですけど、ここにきて「キーボード欲しいな」なんて思ったりします。職場の利用者に元中学校の教師の人がいてさ。その人は音楽の授業も担当していたらしくて、今でもたまにキーボードを弾いたりするんですね。そういうの見てたら「オレもちょっとやってみたいな」って思って。
若い頃は三柴理(筋肉少女帯)とかイェンス・ヨハンソン(イングヴェイと仕事をしていた)とか、そういった超絶技巧系のキーボーディストが好きだったな。まあ今でも好きだけど。若い頃ってやっぱりそういった派手なモノに惹かれるモンじゃないですか。思い出したけど、小学生の頃、ショルダーキーボードを弾きまくる小室哲哉とか結構好きだったわ(笑)。
でも、ある程度年齢を重ねると「音楽ってそういうことじゃないんだよな」って思うようになってくる。そういった技巧派を否定するつもりはないんだけどさ。演奏技術よりも「センス」とか「深み」を求めるようになってくる。
それを踏まえて今、「好きなキーボーディストは誰か?」と問われれば・・・ピンク・フロイドのリチャード・ライトとか、アール・ゾイドのパトリシア・ダリオとかになってくるかな。キース・エマーソンとか、そういったのじゃなくてさ(そういうのも好きではあるけど)。
でもまあ、キーボードを買っても直ぐに飽きちゃって触らなくなるかもしれんけどね。その前になるべく早めにギターの動画をアップできるように頑張りたいと思います。でもその前に、今日は5月27日なのでこれからマルハンに行ってきます(笑)。
それではまた。