どうも。参四郎です。
関西の地元に戻って以降、毎日毎日地元のスロプロと一緒に朝から晩までパチスロを打ちまくっていましてね(汗)。ブログの更新に間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。この地元でのパチスロ稼働に関しては次回にじっくりと書くことにして、今回は5年振りに帰った故郷の様子について書こうと思います。
とりあえず一旦実家に帰ってからは、銀行やらクレカやら任意保険やらの住所変更手続きを一気にやってしまいました。これがまあ面倒ですよね。スマホのアプリを弄り回したり電話をしたり。たかが住所が変わっただけで、やらないといけないことがアホミタイにあると。仕事の都合等で頻繁に引っ越しをする人なんかは大変だろうなって思う。自分の場合は特に銀行口座を持ち過ぎなのかもしれない。鹿児島で親戚の法人で働いた時に、給料振り込み用に作らされたJAの口座なんてさ。絶対に使わんだろうから、地元のJAに解約に行ったら「ここでは出来ない。鹿児島のJAに連絡してくれ」とか言われちゃった。そういうモンなのか?

そういった手続きを済ませてから、買い物に行ったりパチ屋の様子を見に行ったりと、地元の街を車で走り回っていました。約5年振りに帰った故郷の街は・・・変わっとらんですね(笑)。ホントになんも変わってない。ただ、久し振り過ぎて「この道で・・・よかったよな?・・・ああそうそう。そうだったわ」みたいな場面もチョロッとありました(笑)。
しかしまあ改めて思うのは・・・普通に住みよい街だと思う。田舎過ぎず都会過ぎず。公共交通機関も整っている。鹿児島の田舎なんて廃線だらけだし、宮崎なんて「陸の孤島」なんて言われるくらいですからね。まあ不便だけど宮崎市に関しては大好きなんですけどね。
パチ屋に関しては・・・めっきり店舗数が減っちゃったよね。残っているのは基本大型店のみ。ざっと見て回ったんですけど概ね変化なし。まあ客数は増々減少している印象でしたけどね。だけど、どの店にも昔からの常連客が健在だったりしましてね。「そういえばこの店にこのオッサンいたよな」とか懐かしくなっちゃったりして(笑)。ある店では常連のオバサンに「お久しぶりです!」なんて声を掛けられましてね。5年も離れていたのに覚えていてくれたんやなーって。ちょっと嬉しくなっちゃいましたよ。まあ自分も覚えていたんだけどさ(笑)。
そんなこんなで故郷の街を懐かしんだのも束の間、今は毎日狂ったように地元でスロット打ちまくっております(汗)。そのあたりの話を次回にて。
それではまた。