毎年冬場は体調を崩してたけど・・・

お疲れ様です。参四郎です。

前の法人で働いていた頃は毎年冬場に1~2回は風邪引いてましたね。症状的には喉の違和感から始まって頭痛、悪寒、鼻水駄々洩れってパターンが多かったです。幸い咳の症状はあまり出なかったですね。何が幸いって、咳込んでると明らかに体調悪いってことが周りにバレるじゃないですか。咳さえ出なければ体調の悪さを悟られることなく無理して働くことができる訳です。周りの人たちからしたら超迷惑な話ですけど(笑)。何せ私は「絶対に仕事を休まない」っていう鉄の掟を貫いてましたからね。現在のコロナ禍でそんなマネしたら犯罪者扱いされるんでしょうけど。

基本的に風邪症状くらいでは病院なんか絶対に行かなかったですし。だから過去に自分がインフルエンザに罹ったことがあるのかどうかも分からない。そんなことはどうでもいい。風邪症状を引き起こす菌やウイルスは無数にある。病院に行っても風邪症状を緩和する薬を貰うだけ(それもあり得ないくらい大量に)ですしね。結局、風邪を治すのは自分の体。とにかく栄養と水分をしっかり摂って寝る。私はそうやって風邪を治してきました。

そんな感じで毎年風邪を引いていたんですけど、去年は一切風邪引かなかったし今年も今の所全然大丈夫です。特に今年は鹿児島に引っ越して劣悪な住環境になっているので、寧ろ風邪を引きやすそうなんですけどね。
結局、毎年風邪を引いていた原因ってやっぱりパチスロでしょうね。夜勤明けで食事を抜いて閉店までパチスロ。そんな生活をしていれば体調を崩して当たり前ですよね。それでも身を削って打った。あの頃のパチスロにはまだその価値があった。今でもちょくちょくパチスロ打ちますけど閉店まで打ち切ることなんてまずないですから。その分体への負担が減っているのは確かですね。

コロナが爆発的な感染拡大を見せる中、今後どうなるか分からないですけど、願わくば今年も体調不良なしで乗り切りたいところであります。

それではまた。


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