どうも。参四郎です。
隣人は選べないものです。例えば引っ越して新生活をスタートさせた際に、隣人がヤバい人だった時の絶望感はハンパないと思います。そういうのって事前の下調べでは分からないと思うので。
これは国家間も同じ。ウクライナもロシアとかベラルーシみたいなヤバい国に囲まれて大変なことになってる。まあ、日本もロシア、中国、北朝鮮みたいなヤバい国に囲まれてますからね(社会主義、共産主義を否定する訳ではないが)。いつ何が起こってもおかしくないよね。
そして・・・これはパチ屋においても同じ(笑)。
昨日、マルハンで朝からアイジャグを打っててさ。中々良い挙動だったんですね。「最低でも設定4以上はありそうだ」って思って粘って様子を見ることにしたんですけど・・・隣にやべぇオジサンが座った(悲)。
なにがヤバいって、至近距離、且つハイテンションでひたすら話し掛けてくんのよ(悲)。「やっぱりな。あの台は怪しいと思ってた」だの「あれは絶対設定1だよ」だの「おい!(私の腕を叩いて)あの台、光ったぞ!」だの(悲)。
そんなのが延々と続くんよ。マジで沈黙が5分と持たねぇ(悲)。こっちはオジサンが何か言う度に作り笑い浮かべたり頷いたり首を傾げたり。しまいには私の打つ手を止めて「ちょっと台を休ませろ!」とか言い出してさ。マジで勘弁してよ(悲)。
しかもこのオジサン、驚異的な粘りを見せて結局閉店前までランデブーする羽目に。ただでさえキツい展開になりがちなアイジャグなのに、オジサンのお陰で疲れが5割増しだよ(悲)。
因みに私が打った台のグラフはこんな感じ。昨日はアイジャグに設定4を多用してる感じだったな。キツいながらも何とか2000枚弱獲得。オジサンの台は2500枚くらい。オレより出てんじゃねえか(悲)。
とりあえず勝ててよかったわ。これで負けてたら身心共にズタボロになってる所だよ(笑)。
それではまた。