苦渋の決断

お疲れ様です。参四郎です。

えー。私は今回4月3日~4日に予定していた鹿児島市観光を断念し、自治会の総会に出席することに致しました。
・・・ホントに悔しい。でも地域住民にウソをついてまで遊びを優先させるのは心苦しい。日程も押し迫っているし、今回は諦めますよ。トホホ(涙)。

聞いた話によると、毎年総会後にはみんなで鍋をつついていたそうです。しかし今はコロナ禍であるため今回は弁当(1,000円程度)を配布して持ち帰ってもらうとのこと。
・・・弁当なんか欲しくないんだが(笑)。1,000円の弁当なんて多分刺身すら入ってないでしょ。でもまあ鍋よりはマシか。気心の知れない人たちと一緒に鍋をつつくとか耐えられんよ(笑)。

やっぱり社会不適合者は人間関係の希薄な都会の方が暮らしやすいのかもしれない。まあ田舎の山奥で小屋暮らしをするっていうなら別ですけど、一般的な田舎の集落だと濃密な人間関係が求められるので。自治会の役員なんかも順番で回ってくるそうですし、かなり面倒なんじゃないかと。
となると、私も将来的にここで暮らし続けるのかどうか考えさせられます。まあしばらくはここを拠点に生活するつもりですけど、活動の拠点を他に移して現在の住居は「最後の砦」とするのがベストなのかな。まあ何にしても家がボロなので将来的に住めなくなる可能性は高い。その時ここに居座るかどうかの決断をしないといけなくなると。

まあ色んな事態を想定して備えていかないといけないな。

それではまた。


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