花森くんの気持ちは・・・分からんでもない

お疲れ様です。参四郎です。

日本中を震撼させた花森容疑者による硫酸ブッカケ事件。海外ではアッシドアタックって結構あるみたいですけど、日本では近年、全くと言っていい程なかったんじゃないですかね。あの有名な美空ひばりさんが若い頃にぶっ掛けられたって話は聞いたことがありますけどね。それ以外は全く知らんよ。

事件発生当初は色んな憶測が飛び交い「犯人逮捕は容易ではないのでは?」なんて言われていたけど・・・あっさり捕まりましたね。まあ、元琉球大学の学生が沖縄に逃げたら簡単に足がついちゃうわな。でも彼は「何がなんでも逃げ切ってやる!」なんて気はなかったのかもしれない。むしろ目的を達成して「もうどうでもいいや」って感じだったんじゃないかな。

彼のしたことは許されることではないし肯定するつもりはないですけど・・・彼の気持ちが分からんでもないんですよ。「もしかしたら自分が花森くんの立場だったかもしれない」なんて思うんですよ。

ブログでも何度か書いてきましたが、私は職場でケンカばかりしてきた。今の職場でもそう。とにかく私は「人に敬意を払わない奴」とか「調子に乗ってる奴」とか、そんなヤツが大嫌い。最初の内は「職場の和を乱してはいけない」って思って我慢するんですけど、大体においてこっちが下手に出てると相手は増長するものです。で、どう考えても相手の態度に変化がない場合は「オイ!コラァ!」って感じでブチ切れると。それは相手に対する牽制でもあるけど、自分の精神衛生の為でもある訳です。調子に乗っている相手を凹ましておかないとムカつきが収まらなくなるので。休みの日でも相手の顔や言葉が頭にチラついてムカムカする。寝つきも悪いし飯もまずい。そんな日常は嫌だ。だからブチ切れる。それによって相手にプレッシャーを掛ける。

花森くんは「年下の被害者の態度が気に入らなかった」って言っているらしい。呼び捨てにしてくる相手に対して「さんを付けろよ」みたいなことを言ったらしい。でもね。花森くんって、とても温和で内気そうな顔をしてるから、あんまり強くは言えなかったんじゃないかな。だから相手も調子に乗り続けると。で、相手に対する憎悪が異様に膨れ上がって今回の事件が起こってしまったと。そういうことなんじゃないかな。憶測でしかないけど。

もう一度言うけど、彼のしたことは許されることではない。でも気持ちは分からんでもない。彼は調子に乗った相手に上手く対応できず凶行に出てしまった・・・のだと思う。
そして被害者男性に関しては、今後自分の顔を見る度に「なぜこんなことになってしまったのか?」と悲しみに暮れることだろう。もう手遅れだけど。

ホントにね。一歩間違えれば自分が花森くんだったかもしれない。

それではまた。


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