絶望の街

どうも。参四郎です。

「廃墟ブーム」だとか「廃墟マニア」なんて言葉が近年よく聞かれるようになったんですけど、私自身も朽ち果てていたりみすぼらしい建物なんかを好む人間なんですね。決してブームに乗った訳ではなくて昔からね。
なぜそういったモノを好むのかってことについては上手く言えないんですけど、寂れた感じにそそられるというか、幼少期の記憶が蘇るというか、人間の本質的な闇を体現しているというか。とにかく好きなんですよ。

鹿児島に引っ越し、仕事柄色んな地区を車で走るんですけど、地域の中心的な地区であっても絶望的な雰囲気の建物がゴロゴロしてるんですね。
今日は休日を利用して、そういった建物の写真を何枚か撮ってきたので紹介したいと思います。

こちらは雑居ビル的な建物だったんですかね?壁の汚れ具合、破れたカーテン、ひん曲がったシャッター、申し分なく廃墟ってますね。1Fは恐らく飲食店だったものと思われます。

入り口の扉のガラスは破れていて薄暗い店内の様子が窺えます。中に入りたい気持ちをグッと押さえます。

ビルの裏手の様子。配電盤?らしきものは錆び付いて蓋もぶっ壊れています。電気メーターは壁から剥がれて宙吊り。窓も当然割れてます。お皿が積み重ねられているので、恐らくここが調理場だったのかな。

先ほどのビルから程近い民家。青いトタンの上に乗っているのは何なんでしょうね。もしかしたら店舗兼住宅で、お店の看板が朽ち果てたものかもしれませんね。

正面の様子。これでも人が住んでいないとは言い切れないのが怖い所。仕事で利用者を家に送るわけですが、ホントに信じられないような家に住んでおられる方もいるので。

ここには飲食店が数店立ち並んでいたようですが、全て閉まっています。この朽ち果て具合からするとコロナの影響ではないですね。言うまでもないですが。

看板部分が崩れ落ちて店の前に散乱しています。中学時代の自分だったら、こういう所に忍び込んで秘密基地にして遊んだかもしれません。

こちらは潰れた寿司屋。入り口の前が草ボーボー。雑草の生命力ってホント凄いですよね。

こんな感じで市街地であってもこんな建物がゴロゴロしています。このままドンドン過疎って行って、将来的には無人の荒野になるんだろうな。それが何時かは分からないけど。

それではまた。


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