私の好きなマンガ家

こんにちは。参四郎です。

以前の記事でも書きましたが、私はマンガに大変うるさい男です。私が子供だった1980~90年代は魅力的なマンガが百花繚乱状態でしたね。少年ジャンプでは北斗の拳、ドラゴンボール、聖闘士聖矢、珍遊記、コロコロコミックではドラえもんが連載していました。また青年誌のビッグコミックスピリッツでは東京大学物語、14歳、鉄コン筋クリート等々、こちらも強力なマンガが目白押しでした。

そういった時代をリアルタイムで経験した訳ですが、私が最も尊敬するマンガ家は誰かというと・・・

つげ義春先生です!

「・・・え?・・・誰?」と言う人は、残念ながらマンガのことを全然分かっていないですね。
つげ義春先生は1937年生まれってことで大分古い人です。私がその存在を知ったのは小学校の5年生くらいの時だったと思います。私の親父は国語の教師でマンガなんかはまず読まないんですけど、親父の本棚に一冊だけ、つげ義春の「紅い花」の単行本がありまして、それを読んでみたらまあ素晴らしくて。

それまで読んできたマンガとは全然質感が違ったんですね。文学的というか芸術的というか。その単行本に収録されてる作品は全て良かったんですけど、特に好きだったのが「海辺の叙景」という作品です。内容は「ビーチで男女が出会って・・・」て感じなんですけど、とにかく全体の風景が暗くて、大きな盛り上がりを見せる訳でもないんですけど・・・どこか儚く美しいんですよ。

とにかく。つげ義春先生の作品を読まずしてマンガは語れませんよ。あの大御所マンガ家の水木しげる先生が「天才」って言うくらいの人なんで。是非ともチェックしてみてください。

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