元自衛官と話して昔の嫌な記憶が甦る

どうも。参四郎です。

私が現在所属している部署に50代の元自衛隊員が新入職員として配属されてきました。私としては修羅場を潜り抜けた屈強な男を勝手に想像してたんですけど、実際に会うと・・・全然違った。オレよりヒョロいじゃねぇか(失礼)!

ウチの法人には元自衛隊の人が結構います。ていうのは自衛隊って基本的に50代で定年らしいんですね。そんな年齢で退職したところで年金支給までは全然早い為、再就職先を探す必要がある訳です。で、そういった人たちが福祉系の現場に流れてくる訳ですな。自衛隊も大変だな。

で、その元自衛隊の新入職員の人とタバコを吸いながら話とったんですけど・・・結構大変な状況みたいです。嫁は精神的に不安定な為、実家に帰ったと。したがって男手一つで二人の息子(高校生と中学生)の面倒を見ているらしい。で、高校では給食がない為、毎日弁当を作って持たせてるって。「昼食代を渡したらいいのに」って思うんだけど、「他の子が皆手作りの弁当を食べてるのに、自分の子だけ違ったら変に思われるんじゃないか」って。

・・・気持ちは分かる。ウチもそうだったから。私の母が色々と不調になって入退院を繰り返すようになったのが小学校四年の頃だったかな。その辺から生活が一変したな。ホントにマトモなモノを食ってなかったよ。

で、母親がそういう状況だと、学校の三者面談なんかも親父が来る訳よ。皆大体母親が来るのにさ。そういうのがホントに嫌だった。今思えば感謝すべきなんだろうけどさ。「なんでウチはこうなんだ!」って思ってた。

前述の弁当の話にしてもさ。学校の行事なんかで弁当を持って行かなきゃならない日とか憂鬱だったな。まあウチの親父は弁当を作らなかったけどさ。私としては親父の作った弁当なんか食いたくもなかったし。もし作ってよこしても捨ててたかもな。親父のこと大嫌いだったし。

そういう記憶が甦った訳。まあ各家庭で色々あるだろうけどさ。少なくとも両親が健在な家庭で育った人は恵まれてるよ。そういうのって当たり前じゃないので。

それではまた。

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