丸源ラーメンはもう行かん

どうも。参四郎です。

前のはま寿司の件といい、飲食店に対する苦言ばかり書いていますが・・・今回もお付き合いください。

先日、都城市内でスロット打って店を出たのが22:00頃だったんですね。その日はかなり冷え込みが強かったので「ラーメンでも食って体を温めて帰ろう」って思って・・・仕方なく丸源ラーメンに行った訳です。その時間に開いてる店って限られてるし。正直全然好きじゃないんですよ。全然美味くない。あんなモノを「美味しい美味しい」言うてる奴らはマトモなラーメン食ったことがないに違いない(丸源ファンの方には申し訳ないが)。

憶測でモノ言うけど、多分丸源ってファミレスなんかと同じで誰でも簡単に調理できるシステムなんだと思います。作り手にこだわりなんかもないんだと思う。そんなラーメンが美味い訳がない・・・なんて書いていて思い出したけど、スガキヤはこの限りではない。アレはマジで美味い。最高。食いたい。が、鹿児島、宮崎にスガキヤの店って・・・ないよね?スガキヤさんは是非九州地方にも積極的に出店してほしいのだが。

とにかくクソ寒い中、丸源ラーメンに行ったんですよ。で、入店してカウンター席に座ったんですけど・・・クソ寒い!
「どうなっとんねん」と思いながら天井を見上げると、エアコンの羽は全て閉じとる訳です。節電のつもりか?厨房には半袖を着たバイト感丸出しの小娘が3人。まあ、お前らは厨房の熱気で暖かいんだろうな。「っていうかー。ウチらは寧ろ暑いくらいだし―」ってことなのだろうか。こっちはわざわざ上着を車の中に置いて入店してんのにな(悲)。この仕打ちである。
「寒いから暖房点けて」ってお願いしようかと思ったけど・・・やめといた。もうイイわ。とっととラーメン食って帰るわ。

で、当然のように氷の浮かんだお茶のボトルが運ばれてくる訳です。はいはい。ありがとね。別に冷えたお茶が悪いのではない。店内の環境が劣悪なだけ。
で、ラーメンが出てくるのを待つんですけど、小娘がペチャクチャお喋りしながら作ってる訳。「ウチさー。風邪ひいたっぽいんだよねー。ゲホッ!ゲホッ!」「きゃはは!」みたいな。「こら小娘!オレのラーメンにバイキン飛ばすんじゃねーぞ!」とか思いながらさ(悲)。

ラーメン到着。
肉そばが大したモノじゃないことは知っているのでトンコツを頼んでみたが・・・こんなモンよね。美味くも不味くもない。しょーもないラーメン。速攻でかき込んで会計を済ませ店を後にする。来たことを激しく後悔。マジで来るんじゃなかった。

丸源ラーメンには二度と行かん。

それではまた。


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