それでも私は九州に行く

どうも。参四郎です。

先日の大雨で九州では甚大な被害が出てしまったようですね。鹿児島はまだマシだったみたいですが熊本はホントに酷かったようで、ニュースで信じられないような光景が報道されていました。私としては募金するくらいのことしか出来ませんが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

川沿いの特別養護老人ホームでは多数の死者が出てしまったようです。私も10年程福祉の現場で働いてきたから分かるんですけど・・・無理なんですよ。
こういった施設の夜間の職員配置ってホントに少ないんですよね。利用者50~60名に対して職員が2~3人とか。恐らく深夜から明け方にかけて急激に危険な状況になったんでしょうけど、僅かな職員で利用者全員を安全な場所に避難させるとかホントに無理ですから。外部から応援を呼ぼうにも恐らく道路は冠水していて近付くことすら困難だった筈です。危険と分かっていても無理な人員配置で運営を続けているのが今の福祉施設の現状なんですよね。残念ながら日本の福祉の現場は不測の事態に対応する能力がないのです。

まだ梅雨は終わってないし、その後は台風のシーズン。鹿児島への引っ越しを前にこのような悲惨な状況を見せつけられて、正直気後れする部分もあります。
でも・・・まあ行きますけどね。実際に自分の目で見て体験しないと分からないこともいっぱいあると思うし。仮に農業を始めたとして今回のような水害で畑が全滅したらどんな気持ちなんやろうか。そういうのも体験してみないと分からん。

それではまた。


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